一ヶ月ご無沙汰です

いろいろ構成変えたり、種族も変えてみたり…

コグネェになりました。
槍弓になりました。

相変わらずサモンロードです。













盾の技術について。

やっぱり　「盾」に関する技術で上手い人　というのは「盾を縫える人」。
盾を取る　より　縫う　方が何倍も難しいと思っております。
盾取るのは、素手のＩＦクラスだと別ですが、棍棒や槍なんかではテクニックを一切使わなければ実際底まで難しいことはありません。相手がなんか変な動きをしたら盾マクロ押せばいいんですから。
重要なのは「盾が取られると困るテクニックで盾テクニックの隙間を狙う」こと。

私には無理だから　槍弓召喚でごり押し。
取られる攻撃は槍の通常とタイダルくらいかな？強いてあげればハラキリもか。


槍弓の技術について

移動可能技が多く、なにより射程が長い槍。
対多において相手の攻撃を受けにくくするには３つの方法がある。
１つは常に相手の射程外に居ること。
１つは罠や崖際の落下狙いを印象付けるなどして相手を意識的に遠ざけること。
そして最後は自分も群れて相手のタゲを分散させること。
今の近接戦闘で一番の代表スキルは盾であり、それは相手もわかっていることからたてを見てからつぶせるチャージドフィスト等を良く使われるわけだけど…

私の現状での「防御手段」はレンジ。
とにかく相手の射程には入らない。
そして相手が遠隔持ちならこれまだ相手の射程に入らない　すなわち逃げすぎない。

やりは当たらないけど弓を使うには近すぎる　そんな間合いをキープして　相手の動きにあわせて距離を調整しながら少し近づいては槍でつつき　少し離れては弓で射る。そんな戦い方が理想。

だから足が止まらない。足を止めない。
盾取ったら勝ち　取らなかったら負け　というそれこそ両極端な戦闘よりも　こういう移動も戦術として立派に使える戦いをしたい。

…といいつつバエルのサンボルにあわせてソニックアローをぶち込む私がいる。　こんなだから上達しない